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【2023年9月】のベーススケジュール&新入荷情報です。 [BASE215]

【2023年9月22日 催事情報 &新入荷情報 追加】











《 ~過去雑記となります~ 》


9月23・24日 に『大阪美術倶楽部』の本館1階

『ウェストギャラリー+扇鴻の間』にて開催されます‥


『第6回 十翔会特別開催版 ~取り合わせのカタチ』 の、準備が完了致しました[exclamation]

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各社が、様々なテーマで『取り合わせ』しております[ぴかぴか(新しい)]

当店は『ヒトリ、愉しむ。』


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ウエストギャラリー、は所謂‥大阪美術倶楽部の西玄関を改装されて設けられた展示会場です。

過去に十翔会で使わせて頂いていた頃と、そんなに変わらない?(^-^;

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お手頃かつ、粒ぞろいのものを、こちらに。

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新入荷のもの、初展示のもの、を中心に。

明日、明後日の両日、皆様のご来訪を、心よりお待ち申し上げております!



  ※終了致しました。皆様のご来訪、誠に有難うございました!




8月からの‥催事ラッシュの2弾目[かわいい]?『はんなり骨董樂市』も無事終了致しました。

11年目の東京・日本橋丸善でしたが・・・ひょっとしてこれまでで一番、真面目に(?)ギャラリーに詰めてたかもしれません。(^^;

お越し頂きました皆様方、誠に有難うございました。

偶然のご縁などで、成功裏に終えることが出来ました。また、来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

そして、数日後にまた東京出張に‥[冷や汗2]

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さすがに、猛暑の後では‥富士山の帽子もどこへやら?

新幹線より撮影してみました。

そして、名古屋出張も続いておりますのです。

ちょっと、バラエティが弱い新入荷では有りますが、じっくり厳選しておりますので、お楽しみに!


まずは、8月24日以降の新入荷情報です。

10月からの連続ブース催事に向けて、企画展に沿った仕入れが続いております☆



〇幕末~明治初期頃 永楽和全 金襴手 鉢 而全極め箱

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※売却済みです。


〇嘉永4(1851)年 永楽保全 白蔵主自画 大綱和尚賛 而全極め箱

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江戸行きから戻った時の京都一条にてしたためた掛け軸であります。

この記載は珍しい☆ 大亀老師の箱も添います。


※ご成約済みです。


〇嘉永元年(1848)~7(1854)年 永楽保全 染付四つ入角 十牛ノ図向付 【10客】

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これは、保全の懐石道具の中では・・・逸品であることは間違いないのです。


〇嘉永元年~3年頃 永楽保全 河濱焼 松葉ノ絵 茶碗

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※御成約済みです。



〇古曽部焼 雪笹 手鉢

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三代作品です。しかし・・・古曽部焼でここまでの名品があったとは・・・!



〇奥田潁川 赤絵 臺鉢

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※御成約済みです。



○樂覚入 赤砂釉徳利

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砂釉の丁寧に作られた徳利です。



○佐野長寛 黒漆片口形 内紅葉絵 菓子器


※売却済みです。



○八代長兵衛 朝日焼茶碗 十五代極め箱

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八代目を特定されてる珍しいお茶碗です。小ぶりですが今どきの濃茶の各服点にぴったりです。


○江戸中期 伊部焼 一重口 水指


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最初、古丹波と思って手に入れたのですが・・・実は伊部!

珍しい上、端正な茶道具として出来上がっております。



○仁阿弥道八 讃窯 片身替細水指 

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讃窯で、ここまでの茶道具はそう、ありません。

せいぜい鉢があったくらいです。まさに仁阿弥らしい技の光る希少な逸品です。


※御成約済みです。


○二代 眞葛香山 乾山意竹之画一節形 菓子器

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カタチが、竹節ともなっております。お洒落な鉢ですね。



○初代 眞葛香山 眞葛焼戌申之茶碗

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まぁ、かわいいっ! 初代の明治後期の作品です。


○永楽即全 乾山写絵替 細向付【10客】

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半七作品でも有名な乾山の写しです。

永楽に作らせると大変丁寧にきちんと仕上がってきます。



○弥兵衛(任土斎) 玉水焼 黒茶碗 利休形東陽坊写
 
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これは珍しい! 共箱であり、無傷であり・・・

尾張藩御用菓子屋であった「桔梗屋」の主人より宝暦3年に贈られたとの記載もあります・


※ご成約済みです。


○初代 眞葛香山 染付碁打 香合 二代遺作箱

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※商談中です。



○初代 眞葛香山 交趾柘榴香合 (戌年)

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※商談中です。



○15代坂倉新兵衛 模仁清輪花口 水指

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平成10年の個展の作品です。仁清独自の輪花口がまたお洒落。


※ご成約済みです。


○文化8(1811)~天保5(1834)年頃 樂 了入 瀬戸黒写 万歳楽茶碗 稲垣休叟箱 共箱 直入極箱

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桃山陶の写しにチャレンジしたのは了入と旦入です。

樂独自の釉薬と解釈により、もはや写しというより新しいなにかに生まれ変わっているのです。


○明治26年頃 谷焼(復興窯) 松之絵 向付 【10客】

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江戸中期に人気を博した「谷焼」を求める声は絶えることなく・・・明治時代に、祥雲寺の境内にて一時、復興されることになりました。

京都より陶工を招聘し、谷焼のテイストを再現したのです。


○永楽即全 乾山写雀 茶碗

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永楽独自の意匠であることと、お稽古に行ってた先で愛されていたお茶碗であったこともあり、ついつい仕入れてしまう、稀有な即全作品なのです。

※ご成約済みです。


○明治20(1887)年頃 樂 慶入 鮟鱇 火入  窯疵有

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昔は、樂の火入の中でも最高値に類された手です。

形状によらず・・・ちゃんと灰形が出来るような角度になっているのです。


※ご成約済みです。



○江戸時代後期 一方堂焼 青華桔梗 香合 鵬雲斎箱・共箱・八代極め箱

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微小の窯ほつれがありますが、作品の美しさが際立ちます。

かなり希少です。仁阿弥は京焼界に於いて染付の黎明期を支えた先駆者です。

その技がきちんと反映されているのです。

※商談中です。


○江戸後期 大橋秋二 織部 香合 共箱

共箱は珍しいです。牧翁。



○安政3(1856)年大綱和尚 豆腐 画賛  後藤瑞巌極め箱

大綱さんの、有名な掛け軸です。一度扱いたいと思っておりましたが‥まぁまぁの値段しましたので機会がなく。

今回は、ややシミがあるものの自然に伝世した好ましい表装でもあり、また珍しい瑞巌の箱になってることもあって、何よりもお値打ち、であることから[exclamation]



【2023年9月のスケジュールです。】


ちょっと、タイトですので商品の仕立てや撮影に追われてるかもしれません。(+_+)


~5 東京出張 (日本橋丸善 はんなり骨董樂市)


6 オークション @大阪南美術会館
7 オークション @大阪美術倶楽部
  13時半~ベース営業

8 ベース 午後×

10・11 オークション出張 @東京美術倶楽部
12・13 オークション出張 @名古屋

14 ベース
15 ベース (未定)

16 オークション @大阪美術倶楽部

18・19 オークション @大阪美術倶楽部
20 オークション出張 @名古屋美術倶楽部
21 オークション出張 @京都美術倶楽部

22 ベース搬出~大美搬入

23・24 
「十翔会 特別開催版 ~取り合わせのカタチ」 
@大阪美術倶楽部 ウエストギャラリー+扇鴻の間


26 ベース 午前は搬出・搬入   14時半~1件ご予約
27 ベース 午前 ×
28 ベース 全日 ×
29 ベース






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【Journal of FUJII KOUNDO】


当ブログは、『藤井香雲堂』の各種インフォメーションをお知らせするものです。

インスタグラムやツイッター、Facebook等のSNS全盛時代ですが・・ブログでしか表現出来ない情報をお届けする為、『敢えて』ブログ形式に拘っております!


お問い合わせはメールもしくはお電話にてご気軽にどうぞ。


fujii-01@xc4.so-net.ne.jp

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【BASE 215】 大阪市浪速区日本橋東2-1-5 大阪南美術会館内


当店の出張営業所です。現在では『岸和田本店』よりこちらを中心に活動しております。

当ブログにてスケジュールをご確認の上、上記より事前に『ご来訪のご連絡』を頂戴致したく存じます。

大変ちいさなギャラリーですので、コロナ禍で有りますことと、おひとりおひとりと、きちんとご対応したいのでアポイントメント制となっております。何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。



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【はんなり骨董樂市2023】 [催事]

いよいよ、スタート致しました!

1週間、皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。


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はんなり骨董樂市2023

8月30日(水)~9月5日(火)

9時半~20時半 ※最終日は15時閉場

丸善書店 日本橋店 3階ギャラリー




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【8月】のベーススケジュール&新入荷情報です。 [BASE215]

【2023年8月27日 新入荷情報 追加】


大美正札会も終了致しました。ご来場いただきました皆様誠に有難うございました。

最後の新入荷情報の追加です。


明日、少し休憩を挟みまして火曜日より、いよいよ『上京』です!

作品たち・・・・は一足早く、本日美術トラック便にて東京へ向かいました。


まだ、8月ではありますが、あらたな・・・9月のお仕事のスタートなのです☆



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お盆前に、さくっと旅してきたのは・・・宮津です。


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反対側にも『股除き』があって、それぞれ呼び名が違うというのを今回初めて知りました。


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とても暑く・・・泳ぐ気にはなれませんでしたが、サイクリングはしました。


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伊根の舟屋は、女子向けスポットのようでした。


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台風直撃の日は、これまた・・・おこもり、ということで2時間程の簡単な模型作成をば。


デススター2の巨大さが巧く塗装できなかったです。。。

一昨年作った、エクゼキュータ―と一緒に撮影してみました。



さて、17日~は仕事モードマックス再開です☆


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『食の器モード展示中のBASE215』


明日より、名古屋・京都の仕入れ旅行ってまいります!



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先日、奈良へ納品へ行ってまいりました。

鹿たちも、この猛暑で・・・各所の日陰にしか居ません。しかもダレダレ。


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やる気のわんぱく坊やたちは、鹿せんべい売り場の側で(もちろん木陰)、数匹がワイルドに観光客を襲っておりましたが。(^^;


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ここのところは、晴天がずっと続いております。車の内装が痛むくらいにすごい熱なのです。[あせあせ(飛び散る汗)]


ちょっと・・そろそろ、雨も欲しくなってきました。


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そして先日・・・またまた奈良の、今度は山の方へ、お客様への納品に行きました際、ランチに寄ってみましたカフェです。

道中に何かないかな~と、グーグルマップを見ていたら「SECRET BASE」という文字が。

こんなネーミングをされたら、行ってみないと!


現在、当店の営業車として活躍中のアバルトちゃんで、テケテヶ赴きました。


景観をさえぎる物の無い晴天の大空の元・・・・田舎の、大和川沿いに、それは存在しましたのです☆


店の前に鎮座するは、ロンドンバス!

到るところまで行き届いたこだわり。小物ひとつひとつまでも。

何故か、店内はハワイ&沖縄 !

でも全てがお洒落~というところでした。

誰も気づかないようなロケーションですが、故に拘りぬいたコンセプトにとても共感を覚えた良いお店でございました☆

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異業種でも、見習うべき点が色々と有るのです。(^^♪





【8月の新入荷情報です】


◎吉田華正 金銀流水蒔絵 銘々皿 【10枚】

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※ご成約済みです。


◎吉田金英 花楓蒔絵 菓子盆 【5枚】

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仕事が良いのです。大正時代の京都漆工です。


※御成約済みです。



◎平安 十匠 草花絵替り袖形 銘々盆 【10枚】


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宗哲も含んだ京塗漆工が10人競作です。信玄弁当や、折敷膳では良く有りますが、銘々盆は珍しいのです。


井田宣秋
上原清
鈴木表朔(二代)
堂本漆軒
三木表悦(二代)
水内杏平
村中吟艸
中村弘子(十二代宗哲)
山田楽全
鈴木雅也(三代表朔)


※御成約済みです。


◎染付ぐい呑

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伊万里、となっておりますが瀬戸の可能性が高そうです。洒落たデザインで、収まる箱なども洒落ております。

※御成約済みです。


◎久楽弥助 四方入角 向付 【10客】

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碌々斎好みとして生まれた向付です。

本樂では、同時期に慶入が製作されております。

1860年~1868年頃です。


※ご成約済みです。


〇中川自然坊 斑唐津蛤 向付 【5客】

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前作ですが、なかなか抜群の上がりです!



〇十代 大樋長左衛門 翁面大樋 香合


※ご成約済みです。



〇加藤芳右衛門 瀬戸水滴・油滴 茶入 一双


※ご成約済みです。




〇佐治光寿 大名物写紹鴎茄子 茶入


※ご成約済みです。



〇秋峰 輪島塗 黒中棗


※ご成約済みです。


〇加藤一衛 川連漆器 遠山蒔絵 棗


※御成約済みです。


〇竟求一閑 一閑布張内樂 喰籠


※ご成約済みです。


〇漆園 片木目深四方 菓子盆


※ご成約済みです。


〇永楽保全 祥瑞輪誌歌有 蓋置 十七代極め箱

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久々の保全蓋置の優品です。



〇永楽保全 湖南焼染付山水絵 火入 十七代極め箱

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湖南焼ですが、すっきり焼きあがっております。菱型でお使いになるとお洒落です。



〇四代 不二見焼 笹蟹 蓋置

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超絶技巧ともいえましょう。

金属製はたまにありますが、やきものでは・・・


※御成約済みです。


〇惺斎 松竹梅三本入 茶杓 駒沢利斎作


※ご成約済みです。


〇岩倉山 御菩薩焼 杯洗

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盃洗、現代では使うことの少なくなったアイテムですが、このフォルムと色調は何とも言えません☆


敢えて、使いましょう!


※御成約済みです。



〇鈴木雅也(三代表朔) 一閑塗草花絵 折敷 【10枚】絵替り

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絵替わりになっております。38年程前の作品ですが新品同様です。

低い下駄の足がついておりますので取り扱い易くなっているのです。


〇永楽和全 金襴手 鉢 而全極め箱

※売却済みです。


〇嘉永4(1851)年 永楽保全 白蔵主自画 大綱和尚賛 而全極め箱


※ご成約済みです。


〇嘉永元年(1848)~7(1854)年 永楽保全 染付四つ入角 十牛ノ図向付 【10客】





【8月のスケジュールです】

3(木)  ベース営業 ×
4(金)  ベース営業
5(土)  ベース営業  ※13~14時納品で外出

6(日)  オークション 大阪南美術会館
7(月)  オークション 大阪美術倶楽部

7(月)  ベース営業 午後~
8(火)  ベース営業 ×  納品
9(水)  ベース営業
10(木) ベース営業 ×
11(金) ベース営業 午後~ ×

17(木) ベース営業
18(金) ベース営業
19(土) ベース営業 × 納品

20(日) オークション 名古屋美術倶楽部
21(月) オークション 京都美術倶楽部

22(火) ベース営業  予約一件有
23(水) ベース営業  搬出 ~大美搬入

24(木) オークション 大阪美術倶楽部

25(金) 搬入・陳列 
26(土)27(日) 展示即売会 『大美正札会』 

大阪美術倶楽部 2階

☆食の器、と新しめの茶道具のみ、の展示予定です。


29(火)~<東京出張>


8月30日(水)~9月5日(火) 『はんなり骨董樂市』 

 東京日本橋 丸善書店 3階ギャラリー

☆はんなり、も11年目を迎えます! 今年はコロナ禍明け?での久々にフルサイズ開催なのです!






【9月以降のイベントの予告】  いつもながら・・・9月からは怒涛のブッキングなのです。




8月30日(水)~9月5日(火)  
『はんなり骨董樂市』  

東京日本橋 丸善書店 3階ギャラリー


9月23日(土・祝)        
『十翔会 特別開催版』

大阪美術倶楽部 本館1階 扇鴻の間+WESTギャラリー

※今回より特別開催版は特別なものに変革致します!
                   


10月13日(金)~15日(日)

『東美アートフェア』 ~眞葛じゃないの?~

東京美術倶楽部 3階  

※満を持して?国焼茶陶をご紹介致します!
眞葛、じゃない藤井香雲堂をご覧頂くのです。


10月28日(土)29日(日)30日(月)   

『京華』 

京都美術倶楽部

京美で初のブースイベントです。同日程開催の『ACK(アートコラボレーション京都)』との連動イベントだそうです。


11月3日(金・祝)~5(日)  

『金美特別展』  ~うつしもの・うつくしきもの~

金沢美術倶楽部 3階

※東美アートフェアの企画と連動させており、江戸期の国焼茶陶の特集を致します。


11月25日(土)26日(日)   

『十翔会』

大阪美術倶楽部 2階

12月2日(土)3(日)      

『歳末 東美正札会』
                  
東京美術倶楽部

12月9日(土)10(日)

『数奇の市』

名古屋美術倶楽部

12月23日(土)24日(日)   

『大美正札会』

大阪美術倶楽部           




合計、「4か月」で店外イベントが・・「9つ」!!

当店の商材にて、このオペレーションはかなり難易度が高いのです。いつも皆様のご支援によって無事にやり遂げられることが出来るのです。

今年の後半戦も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。




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『はんなり骨董樂市』2023 のお知らせです! [催事]


1年に1度の夏祭り・・・東京場所のイベント!のおしらせです。


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『はんなり骨董樂市』


大阪・京都3軒・金沢1軒の併せて5軒による共同催事でございます☆


今回、当店は・・・いつものマニアックさを…少し控えまして(苦笑)、一般の方にもお愉しみ頂ける作品を中心にご用意致しております。

(マニアックなのは、10月の東美アートフェアも控えておりますもので)



会期中は毎日滞在しておりますが、シフトにより不在の時間帯もございます。

当ブログにてその辺をお知らせ申し上げます。

ゆっくりお話しできる唯一の東京催事、是非皆様にお会いしたく存じます☆


2023年8月30日(水)~9月5日(火)

9:30~20:30(最終日は15時迄)

丸善日本橋 3階ギャラリー



〒103-8245
東京都中央区日本橋2-3-10
電話番号
03-6214-2001



東京メトロ銀座線 日本橋駅 徒歩1分 B3出口直結
東京メトロ東西線 日本橋駅 徒歩2分 B3出口直結
都営浅草線 日本橋駅 徒歩4分
JR東京駅八重洲北口 徒歩5分



【出品作品の一部のご紹介です】


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河井透 茶碗

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京塗 銘々皿

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隠崎隆一 香炉

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平安十匠 銘々盆


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吉田華正 銘々盆

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河井寛次郎 盒子

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橘屋友七 吸物椀

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真葛香斎 茶碗

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真葛香斎 向付


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仁阿弥道八 小皿


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須田青華 鉢


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坪島土平 向付

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中村梅山 香炉

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永楽和全 向付


和全 金襴手酒杯 (5)-1.jpg

永楽和全 酒杯



等など・・・50点程を持参致します!


全体では500点以上の陳列ですので、ごゆるりとお愉しみ下さいませ☆



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【永楽和全 昻子金襴手 向付】 6客 [幕末京焼]

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幅   約12.3cm   

高さ  約6cm

高台径 約4.8cm

製作年代 天保14(1843)~明治4(1871)年頃

箱 共箱




和全は天保14(1843)年に保全が隠居し、21歳で善五郎の12代目を襲名しました。

保全は嘉永7(1854)年に没するまで一線級の作陶活動を続けており、『永楽家』としては2つの才能がそれぞれに、素晴らしい作品たちを世に出していた黄金期ともいえます。

しかし、和全が実質的に善五郎としてデビューとなったのは、嘉永5(1852)年に『佐野長寛』の次男であり、和全の義弟であります‥『西村宗三郎』と共に『大内山』に築いた『御室窯』です。

この地は、『野々村仁清』の窯跡であり、宗三郎の所有する土地であったといわれます。

それは、仁清の名の威を借り・・・大々的に「永楽家初となる本窯」所有の宣伝の意味合いも含んでのことであったと思われるのです。

江戸初期の仁清・乾山の時代から京焼は、衰退期となっており‥江戸後期に様々な名工・新しい技術などにより、再び花開いてきている、時代背景でもありました。




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和全独自の特徴として・・・・

『金襴手の磁器焼成』、『布目の意匠化』、『削ぎ落としの美学の菊谷焼』

この3点に尽きると考えます。


金襴手に於いては、金泥による絵付けであった保全に対して、和全では『金箔』の絵付けを実現しております。

これによりさらに、中国磁器の侘びた風合いの再現が可能となったのです。


今回ご紹介の『向付』は、まさに和全の得意とするものでした。



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丁寧に形成された陶胎に、丁寧な絵付けが施されております。


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赤絵、の絵付けに染付による『玉取獅子』が見込みに描かれております。

この染付は、やや薄目・・・に思えるかもしれませんが、ここは意図したところでしょう。

外側がかっちりとした赤絵絵付けを中心とした絵付けであったら、内側は濃い呉須の方が合いますが、そとが赤地金襴であるため、その風合いを生かすには内側はこのくらいの呉須がバランスが良いのです。


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高台周りまで計算された造りを為された上、高台内には砂のひっつきまでの再現されております。



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北宋時代の『定窯(ていよう)』にて『金花』とよばれる金箔文様の焼付けの技術が、磁器としての金襴の最初であったといいます。
比較的、地味な柿釉や黒地に金彩のようです。

元時代以後は景徳鎮窯におきましても金襴手が焼かれ、明の嘉靖年間での『白磁五彩地』や『金箔文様』によるものがいわゆる『金襴手』として渡来し、日本に於きましても江戸時代の中期頃に大いに人気となります。

それが故に、江戸時代後期に『手に入れることのできる写し』として国内製の需要があったというのが理解できるのです。





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【三代 高橋道八 赤樂栄螺 蓋置】 [幕末京焼]

歴代『高橋道八』では・・・やはり、どうしても2代目であります、『仁阿弥道八』に注目が集中しがちであります。

実際、当店でも道八では仁阿弥が取り扱いのほとんど、と言っても過言ではありません。

しかし、後代でもなかなかのモノもあります。

特に三代では、正直・・・仁阿弥にひけを取らない優品の多さが目立ちます。


2014年、サントリー美術館で開催された『天才陶工 仁阿弥道八』展の『第7章』に於きましては、『仁阿弥道八』と『三代』の同じテーマの作品を比較展示しておりましたが、いずれもレベルとしては遜色なく、それでいて共通するテイストを保ちながら・・・それぞれの個性が発揮されているのを感じました。


道八家は、実は初代より『樂焼』に良さがあるというのはあまり知られておりません。

概ね、お茶碗ばかりとなるのですが・・・本樂見紛うもの、違えども良きもの、が存在します。

今回ご紹介しますのは、「お茶碗」ではないのですが、なかなかの佳品なのです。



三代道八 栄螺蓋置 (4)-1.jpg


【三代 高橋道八 赤樂栄螺 蓋置】


幅    7x6.4cm

高さ   4.3cm

製作年代 天保13(1842)~明治7(1874)年頃

箱    共箱





三代道八は、『高橋光英』といい、文化8(1811)年に生まれました。


丁度、仁阿弥道八が、『粟田口』から『五条坂』へ窯を移した年です。


その後、父の元で修行を重ね・・・文政10(1827)年の紀州御庭焼『偕楽園』へ赴いた際にも、また天保3(1831)年の高松藩主の招聘による『讃窯』築窯も同行し、天保13(1842)年には伏見桃山へ隠居した父に代わって、家督を継ぐことになるのです。


三代道八 栄螺蓋置 (4)-1.jpg


見事な赤樂による蓋置で、『窯変』の景色も抜群です。


これは『栄螺』蓋置で、『利休七種蓋置』のひとつとなります。



『火舎香炉』


『五徳』


『三葉』


『一閑人』


『蟹』


『栄螺』


『三閑人』


利休といいつつ、武野紹鴎による選定もあったりとするようですが。

小さな香炉を転用したという『火舎(穂屋)』や、書院茶の頃からの『墨台』を流用した蟹というものもあります。『栄螺』は本物の内側に金箔を貼ったものが最初という説も。

これらの蓋置が元となり、利休時代に『竹蓋置』が用いられるようになるのです。


七種は唐銅のものが基本となっておりますようですが、江戸時代になってやきもので模した作品たちが生まれました。

書院 ⇒ 小間 (棚無し) ⇒ 広間 (棚) と茶道の主流が移り行く中で、道具も変遷していく様です。


三代道八 栄螺蓋置 (5)-1.jpg

三代道八 栄螺蓋置 (8)-1.jpg


けっこう、しっかりした造りと焼で、あやうい感じが全くありません。

突起部も、下手したら・・・永楽のものより丈夫な感じです。

もちろん、本樂よりも。

三代道八 栄螺蓋置 (6)-1.jpg

フォルムも色も良し、なのです。


三代道八 栄螺蓋置 (7)-1.jpg


印はこのように・・・内側に押印されております。


三代道八 栄螺蓋置 (1)-1.jpg


三代道八 栄螺蓋置 (2)-1.jpg


三代道八 栄螺蓋置 (3)-1.jpg


共箱です。

おそらく、幕末期のものでしょう。



※ご成約済みです。



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【佐野長寛 石地塗 平棗】 [漆工芸]

さて・・8月も始まってしまいました。

今月上旬は、ちょっとお値頃のおススメ作品のご紹介となります。



伝説の「京漆工」・・・『佐野長寛』からどうぞ!


佐野長寛 石地塗平棗 (2)-1.jpg



【佐野長寛 石地塗 平棗】


幅  9.1cm 

高さ 5.5cm


製作年代 文政7(1824)~安政3(1856)年頃


箱  共箱



『佐野長寛』は、寛政6(1794)年に漆器問屋「長浜屋治兵衛」の次男として生まれました。

幼少の頃より、父の元で「漆芸」を学び、早くも13歳の時は「日本一の漆工になる」と語ったと伝えられております。

また、高貴で雅風ある作品を作るために「詩歌」を学び、和歌も嗜むようになったそうです。

儒者・数奇者がいると聞けば、訊ねて教えを乞い、中村宗哲を始め・・京都のさまざまな市中の漆工を訪ね教えを乞うたともいいます。


文化11(1814)年頃、父が亡くなり・・・21歳で家業を継承することになります。

しかし、まだまだ勉強不足であることを意識し、10年近くもの長期にわたる修業の旅に出たそうです。

その旅は、紀州・吉野・奈良といった古来の漆の産地から始まり、ついには日本全国の漆器にまつわる産地を渡り歩いて、各地の技術を学ぶものであったと。

そして、各地の富豪や大名を訪ねて、秘蔵の名器を見せて貰うことで、美術鑑を高めることであったといいます。

そして、最後にたどり着いた江戸にておいては・・ 当時、幕府の「本丸御用」の「印籠蒔絵師」が「紫漆」を使うと聞き、 訪ねて丁重に教えを乞いましたが断られたそうで・・・逆切れした長寛は、ついには独自でその技法を開発するに至ったとか。

恐ろしいほどの意欲と行動力です。(^^;



文政5(1822)年、京都に戻り「新町三条上ル」に居を構えて満を持して家業を再開したのです。


その制作品は、たちまち評判を生み・・ 高麗の名工『張寛』の5代後の子孫もあったこともあり、「張寛」の再来と評され、「弓」扁を削り遜って『長寛』と 自らその名を号したのです。



そこから、様々なエピソードもあるのですが・・・その一部は後述するとしまして、作品に戻りましょう。


佐野長寛 石地塗平棗 (2)-1.jpg




この作品、一見・・・「無地」の黒平棗に見えますが・・・実は「石地塗」(いじぬり)となっているのです。


佐野長寛 石地塗平棗 (3)-1.jpg



成型した木地に、ベースとなる漆を塗り、その上に灰や漆を蒔いて乾かし・・・さらにその上に漆を薄く塗って研ぎ出します。

この技法によって、表面は光沢のあるツルツルしながらも、光の加減により深層部のムラのような景色がうっすら浮かび上がることで、味わいがでるものなです。

刀の鞘の塗によく使われていた技法ともいいます。


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非常に薄造りであり、フォルムと相まってとても上品な棗です。

佐野長寛 石地塗平棗 (5)-1.jpg


DSC00876-1.jpg

このショットだと、『石地塗』が分かりやすいですね。


佐野長寛 石地塗平棗 (1)-1.jpg

共箱です。 甲書きはございません。



DSC00878-1.jpg


大き目なお茶碗とも。


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小ぶりの平茶碗とも。





長寛の有名なエピソードとしては、2つほどありますがそのひとつを。


天保6年、今津屋某家で祝い事のあることを聞いた長寛は吸物椀を造って贈りました。

喜んだ今津屋さんが、祝の客にて吸物を出しましたが・・客人がいざ飲もうとすると蓋が取れませんでした。

いかにも不思議に思った今津屋さんが、翌日に佐野長寛に・・このことを問いましたところ、

「いや、これはうかつな事をしてしまったわい。わしも老たかなあ」

蓋に「錐(きり)」で小さな穴をあけて、空気を通して蓋を開けてみましたら・・

一夜もたった中の吸物ですが、なんとはまだ温たかかったそうです!

身と蓋を精密に寸法を合わせすぎてきっちり造ったためにこうなったようで。

穴を元のように塗り直し、今津屋さんに再び納めた時に、幼少より嗜んでおりました和歌を一首。


「我が老の拙さ業も、後の世にまた顕はるる時やあらなん」


その遺した歌の通り、「無欲」で「弊衣蓬髪」を恥じず,常に斬新な意匠の創意を試みた長寛の名は後世の漆工たちに大きな影響を与え、様々なデザイン様式を遺したのです。



※ご成約済みです。




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『2023年7月の新入荷情報&スケジュール』です。 [BASE215]

【2023年7月30日  新入荷追加】

今月のアクティビティ。「高野山」へ!

2023年7月16日高野山 (5)-2.jpg

奥の院まで回ってたら・・・・・15000歩も。

翌日も足が痛かったです。。。


3日目は、堺の埠頭へ。

海上自衛隊の試験艦「あすか」の公開をしているということで、電車&シャトルバスで。

2023年7月17日大浜ふ頭 あすか (4)-2.jpg

艦内は入れませんでしたが、乗艦して甲板などは回れました。

数年前は垂直発射型ミサイルの搭載実験もした艦だそうです。


自衛官の皆様がびっくりするくらい親切でした。

お国の平和をどうぞよろしくお願い申し上げます!


さて、本日からまた4日間ぶっ通しで飛び回ってから、ベースも連続営業となります。

新入荷情報は追々、追記して参ります。







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7月のJFK企画 第1弾

連日の猛暑と、不安定な天気の湿度で・・・真夏感まっさかりのテーマです。(^^;


20230711_122257 (002).jpg


『国焼き、夏の平茶碗』


珍しい、3碗を、ご紹介する予定です。


しばし、お待ちくださいませ。





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先日は、『東美正札会』へお越しいただきました皆様、誠に有難うございました!

半年に一度、のこの催しでしかお逢い出来ない方々、お馴染み様でもこの機会に!という作品ご紹介、新たな出会い等など・・・本当に、東美正札会は一日がフル活動で屋内なのに、『一万歩』を超す移動量と、声がかれる程の御接客量なのも、嬉しい悲鳴であります。


今回は・・・準備前夜の、ホテル空調調節の失敗で風邪をひいてしまいまして。久々に『くしゃみ・鼻水・咳』に悩まされております。

加えまして、5月末の『十翔会』から左ひじ周りを痛めていたのが、悪化して・・・東京前に『筋肉注射』と毎日の薬を余儀なくされておるのです。(+_+)

そんな中で、『JFK』の更新も滞っており、お愉しみ頂いております皆様には申し訳なく思っております。


先月末からの新入荷情報と、ベーススケジュールをお知らせ申し上げます。



【新入荷情報】


◎隠崎隆一 備前 香炉

隠崎隆一 香炉 (2)-2.jpg


アッガイとか、弱虫ペダルとか、見た人には様々な感想を頂戴しておりますが。。。

至って、出来栄えの良いモダンな香炉です!



◎河井透 辰砂筒描七宝紋 茶碗

河井透 茶碗 (2)-2.jpg


寛次郎さんの甥にあたります。民藝ではありますが、茶の味を感じます。

先代のご所有様は28万円でお求めになられたようです。

七宝紋もよく、意外にお茶味ありますのです。



◎前端春斎 圓能斎好溜 日出棗




※ご成約済みです。


◎十三代 宮崎寒雉 淡々斎好単瓢 建水

寒雉 瓢建水 (2)-2.jpg

ちょっと、格調を感じるフォルムなのです。

お値打ち品です。


※ご成約済みです。




◎永楽即全 乾山写秋草 蓋置

永楽即全 乾山写秋草蓋置 (2)-2.jpg

ここまで、出来栄えばっちりの即全の秋草蓋置は見たことが有りません!


※ご成約済みです。


◎文政9(1826)~天保13(1842)年頃 仁阿弥道八 三島 小皿 【5枚】

仁阿弥道八 三島小皿 (4)-2.jpg

まさに、『道八様式』の三島です。

緻密な象嵌と、古作の味わいがたまりません。



◎樂 惺入 ツボツボ透舟 向付 【6客】

惺入 舟向付 (7)-2.jpg


6月終わり頃の入荷品ですが、撮影が間に合いませんでしたのでこちらに。

弘入でも製作されていましたが、より繊細で上品な感じに仕上がっております。

『6客』というのも嬉しいところです。


※ご成約済みです。



◎永楽保全 河濱焼 松ノ絵 茶碗 不識斎好み

河濱焼 松ノ絵茶碗 (4)-2.jpg


かなりの逸品、でしたのです。


※ご成約済みです。




◎初代 森有節 萬古焼 黄交趾笠牛香合

初代有節 笠獅子香合 (1)-2.jpg



※ご成約済みです。


◎萬古焼 青磁釉 蛙香合

萬古焼 青磁蛙香合 (1)-2.jpg



※ご成約済みです。


◎初期 瀬戸染付焼 鳥形 香合 瀬戸市美術館出品作品

瀬戸染付 鳥香合 (1)-2.jpg


民吉時代の瀬戸染付です。『尾張印』のあるもので、超レアアイテムとなります。

窯切れはございますが、作品性に問題ございません。

令和2年の『瀬戸染付の謎』展に出展された現物なのです。

※御成約済みです。



◎御深井焼 志野宝珠に若松絵 筒茶碗


祖母懐印で、たっぷりとした筒茶碗です。
尾張陶らしい、先行きです。


※ご成約済みです。



◎堂本印象 短冊  額装

印象 短冊額 (1)-2.jpg





◎河合玉堂 東海道車中吟 巻物

※御成約済みです。



◎坪島土平 銀彩魚形 向付 【5客】

土平 魚向付 (7)-2.jpg




◎初代 中村梅山 鳳凰雲透し 香炉


梅山 鳳凰香炉 (3)-2.jpg



◎須田青華 倣吉田屋 鉢

青華 吉田屋写鉢 (4)-2.jpg



◎十代 中川浄益 南蛮六角豆環 菊唐草象嵌 即中斎 箱

浄益 象嵌環 (3)-2.jpg



◎九代 白井半七 龍田川 蓋置

半七 龍田川蓋置 (2)-2.jpg



◎古瀬暁三 奈良絵 数茶碗 【10客】

古瀬暁三 数茶碗 (5)-2.jpg



◎四代 眞清水蔵六 鎗の鞘形 茶入

四代蔵六 鎗の鞘茶入 (8)-2.jpg



◎奥田木白 珠光青磁写 鉢(茶碗)

DSC00715-2.jpg


共箱です。 木白らしい、やさしいフォルムで古作の写しを製作されております。



※ご成約済みです。



◎大西清右衛門×象印 松声筒釜

久々に出ました?

1984年に、利休没後400年と大阪城築城400年を記念して造られた‥‥魔法瓶機構の釜です。

そのまま、単体として置いても使えますし、中を外して炭で炊くことも可能です。

次はいつ出るか分かりませんよ~


※御成約済みです。


◎大正後期頃 二代 眞葛香山 仁清意鴫 香合

二代香山 鴫香合 (4)-2.jpg

上品で、かわいい上がりです☆


※ご成約済みです。



◎大正初期頃 初代 眞葛香山 仁清写双鳩図 茶碗 帝室技芸員印箱

初代香山 双鳩図茶碗 (1)-2.jpg

珍しいお茶碗です。初代の共箱というのはなかなか少ないものです。特に大正期の分は。

※御成約済みです。



◎村瀬治兵衛 欅 干菓子盆 紙箱

※御成約済みです。



◎村瀬治兵衛 若狭盆

※ご成約済みです。



◎南禅寺 山門古瓦 釣花入



◎一方堂焼 寿老人 置物 九代道八極め箱

一方堂 寿老人置物 (2)-2.jpg

小ぶりですが、彫像作品としては出来映えが良いものです。

内側に窯疵がありますが、問題なしです。


※ご成約済みです。



◎眞葛香山 染付有馬筆 香合 箱無し


⇒極め箱 製作中です。

※商談中です。


◎昭和3(1928)年 二代 眞葛香山 色絵紅葉之画 向付 【10客】特注品

二代香山 紅葉向付 (30)-2.jpg


御大典の記念として特別発注されたうつわです。

「多勢稚君」好みとされており、おそらく富岡製糸場の多勢家の関係によるものでしょう。

うつわばかりを特注されたようです。


◎奥田木白 萬古写 蓋置

木白 萬古焼写蓋置 (1)-2.jpg

某家、木白コレクションからの出物が続いております。こちらもなかなかのものです。



◎立花大亀 茶杓 千歳

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◎大正時代 三代 陶原隆平 鳳凰模様錦手 中皿 【20枚】

陶源 錦手中皿 (5)-2.jpg

先月に続いて、陶源隆平の逸品が入りました! 客数の多さもさることながら・・やはり出来映えが抜群なのです。



◎永楽即全 仁清写蛤 香合 即中斎 箱

即全 蛤香合 (4)-2.jpg


長造作品の写し、ですね。サイズは近代茶道サイズに大き目にしてあります。


◎江戸ガラス 輪花 小皿 【5枚】

※ご成約済みです。



◎初代 橘屋友七 洗朱刷毛目 引盃 【10枚】

※ご成約済みです。


◎二代 眞葛香山 仁清写結文 帯留


これ・・は、ちょっと面白い由来がありそうなアイテムです。

帯留は、眞葛窯では製作が3代の頃に多かったのですが、ロータリークラブの記念品等が中心で、このような一品物は珍しいのです。

私としては、それ以上に興味深いのが押印でして。この辺はただのマニアックなところです。(^^;


※ご成約済みです。



【7月のスケジュール】


1・2  『中元 東美正札会』 於 東京美術倶楽部


4 ベース 午後 一件御予約
5 ベース    16時予約有

6 オークション 於 大阪南美術会館
7 オークション 於 大阪美術倶楽部
7 昼下がり~ ベース営業


9~10 オークション出張 於 名古屋

11 ベース
12 ベース × 

13~14 オークション出張 於 京都美術倶楽部

18 ベース ~14時頃迄

19 オークション 於 大阪美術倶楽部

~ 1件外販有り ~ベース16時頃滞在

20 オークション 於 名古屋美術倶楽部
21 オークション 於 京都美術倶楽部

22 ベース 御予約一件有り
23 ベース 10時~御予約有

25 ベース ×
26 ベース
27 ベース 御予約2件
28 ベース ×
29 ベース
30 ベース ~14時迄



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【Journal of FUJII KOUNDO】


当ブログは、『藤井香雲堂』の各種インフォメーションをお知らせするものです。

インスタグラムやツイッター、Facebook等のSNS全盛時代ですが・・ブログでしか表現出来ない情報をお届けする為、『敢えて』ブログ形式に拘っております!


お問い合わせはメールもしくはお電話にてご気軽にどうぞ。


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090-8578-5732 (直通)



【BASE 215】 大阪市浪速区日本橋東2-1-5 大阪南美術会館内


当店の出張営業所です。現在では『岸和田本店』よりこちらを中心に活動しております。

当ブログにてスケジュールをご確認の上、上記より事前に『ご来訪のご連絡』を頂戴致したく存じます。

大変ちいさなギャラリーですので、コロナ禍で有りますことと、おひとりおひとりと、きちんとご対応したいのでアポイントメント制となっております。何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。



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【永楽保全 雲鶴青磁 酒飲】共箱・即全極め外箱 [国焼茶陶【江戸後期】]

『保全』の作品は既に最晩年作品でも169年が経過しております。

まぁまぁ、古いものですが・・・「茶道具」というジャンルが大半であった為か、大事にされていて伝世数・現存数が多く、今でも作品自体は様々なものが、流通し手にすることが可能です。

しかし、そんな中でもレア物というものが有りまして。。。

当店では、その辺を重点的に取り扱うように心がけております。



今回ご紹介の「酒盃」は、2重、3重の希少さを誇る作品でございます!



永楽保全 雲鶴青磁盃 (1)-1.jpg


【永楽保全 雲鶴青磁 酒飲】


幅    6.8cm

高さ   3.8cm

高台径  2.8cm

製作年代 嘉永元年(1848)~7(1854)年

箱    共箱 即全極め外箱




保全作品の中でも、湖南焼より、高槻焼より、長等山焼より・・・遙かに希少性が高いのが、実は「雲鶴青磁」です。


「幕末京焼の三大名工」であります、「保全」「仁阿弥」「長造」の3名たちも、それぞれが「雲鶴青磁」に挑戦しております。


18代高麗の王である「毅宗(きそう)」の在位期(1146~1170年)から25代の「忠烈王(ちゅうれつおう)」の在位期(1274~1298年)朝に至る間の頃に作られていた官窯です。

日本では「鎌倉時代」ですね。

中国の青磁に対して、単色の高貴な色にならなかったせいか・・・造形による複雑さを王朝より求められたようですが、製作上の問題からそれを避け・・・その代わり、として「象嵌」による絵付けデザインの装飾による煌びやかさを追及したという事情が生んだ「美」であります。

その後、その緑色ですら発色が難しくなり・・・次代には「三島手」という灰色へ、そして「李朝」と変遷していきました。


さて、最近JFKでのワードとして登場しております『うつしもの』文化ですが。。


京焼に於いては、写しの需要というより・・・『陶工の技量・興味の表現』的な要素が大きかったというように感じております。


さて、保全のお話に戻りましょう。


保全の雲鶴青磁は、なかなかの風合いの再現が特徴です。

しかし、経験上・・・アイテムとしては、「本歌」では存在しない形状・種類を敢えて、製作しているように思えます。


本作でもしかり。


作品を見てまいりましょう。



永楽保全 雲鶴青磁盃 (1)-1.jpg


保全 雲鶴青磁 酒飲 (12)-1.jpg


永楽保全 雲鶴青磁盃 (4)-1.jpg


永楽保全 雲鶴青磁盃 (2)-1.jpg


高麗青磁の雲鶴青磁といえば、「飛雲舞鶴」の紋様です。

この作品も、象嵌により意匠化されております。


永楽保全 雲鶴青磁盃 (3)-1.jpg


保全 雲鶴青磁 酒飲 (11)-1.jpg


印は、保全作品の中でも希少な「小印」タイプです。

これらは、おそらく注文品による小品にのみ使用されていたとおぼしきもので、共箱と併せて発見するのはかなり希少です。


サイズも、当時としては珍しく・・・「ぐい呑み」サイズです。


保全 雲鶴青磁 酒飲 (1)-1.jpg


2重箱です。


保全 雲鶴青磁 酒飲 (4)-1.jpg

共箱 (甲)

保全 雲鶴青磁 酒飲 (5)-1.jpg

共箱 (裏)


保全による雲鶴青磁の作品の製作年代は、集中されておらず、私の研究してきた個体でも、善五郎・善一郎・保全 時代に渡ります。

この辺は、晩年期が染付尽くしであったのとはまた事情が異なるのでしょうが、解き明かしていきたいところです。


保全 雲鶴青磁 酒飲 (2)-1.jpg


16代即全の極め箱 (甲)


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即全極め箱の(裏)です。



永楽保全 雲鶴青磁盃 (6)-1.jpg


雲鶴青磁写しの特徴である、上釉の貫入の張り方もファンタジーなのです。


口造りの柔らかさ、手取りの重さ等・・バランスは用の美を生み出しております。


これは、是非・・・日本酒をペアリングしてお愉しみ頂きたいです!


酒器コレクションとしても、保全コレクションとしても希少度の高い作品であることは間違いありません。




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【奥田木白 赤絵萬古焼写 蓋置】 [国焼茶陶【江戸後期】]

先日に続きまして・・・『木白(もくはく)』作品のご紹介でございます。

今回の物も、なかなかの逸品なのです。


木白 萬古焼写蓋置 (1)-1.jpg


【奥田木白 赤絵萬古焼写 蓋置】


幅    5.7cm
 
高さ   5.3cm

製作年代 幕末期

箱    共箱






『諸国国焼写し処』 

『模物類、瀬戸、松本萩、唐津、高取、青磁人形手、御本半使、南蛮并(並びに楽焼類)』


この看板を大きく掲げるだけあって、抜かりない仕上りです。


この作品は、『萬古焼』の写しになります。



萬古焼の創始者である『沼波弄山(ぬなみろうざん)』は1718年に、桑名の豪商であった沼波家に生まれ、陶器の『萬古屋』という廻船問屋を営んでいました。

幼いころから茶道に精進した茶人であった弄山は、1736~40年の間に、その茶趣味が高じて朝日町に開窯します。


教養人でもあった弄山は、京焼の技法を元に当時珍しかった更紗模様やオランダ文字など異国情緒あふれる意匠の作品を生み出し、好評を博しました。

弄山が作品に押した「萬古」または「萬古不易」の印は、

「何時の世までも栄える優れたやきもの」という意味であるとか、屋号の「萬古屋」から、どいう説が伝わっております。


その人気ぶりは江戸の方にも伝わり、江戸・小梅村(現在の東京都墨田区)でも「江戸萬古」を開窯して評判となり、当時の将軍の御成りもあったと伝えられています。

しかし、弄山に後継者が居ず・・・没後しばらくして萬古焼は途絶えてしまうのです。


天保年間(1830〜1843年頃)、桑名の陶器師森有節らによって萬古焼が再興され、「有節萬古」として新たなデザイン・技法の萬古焼が人気となりますが・・・一時期、萬古焼は途絶えており、所望する声が絶えませんでした。


その頃です、木白も萬古焼写しを製作していたのは。



木白 萬古焼写蓋置 (1)-1.jpg


木白 萬古焼写蓋置 (2)-1.jpg


木白 萬古焼写蓋置 (3)-1.jpg


「松」「竹」「梅」の意匠がそれぞれあしらわれております。


木白 萬古焼写蓋置 (5)-1.jpg


木白 萬古焼写蓋置 (6)-1.jpg


きちんと焼成された感じがみてとれます。


木白 萬古焼写蓋置 (4)-1.jpg

印は、小印で「赤膚山 木白」と押印されます。


木白 萬古焼写蓋置 (7)-1.jpg


共箱です。


萩焼の写しによって完成した「萩釉」によるクリーム色の釉薬、そして萬古焼の写しによって描かれた「赤絵」の細い彩色、京焼の写しによる絵付けデザイン、それらは・・・現代、我々が認識する「赤膚焼」の特徴ともいうべき、「赤膚焼 奈良絵」へと繋がっていくのです。


「うつしもの」が見事に独自の「うつくしいもの」へと昇華する好例である国焼き窯なのでした。





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『奥田木白』   寛政11(1799)~明治4(1871)年


元は、質商・荒物屋を営みつつ・・茶道や俳諧を嗜む風流人であったようです。


天保6(1835)年より郡山藩の藩医であった『青木木兎』の指導を受けて『樂焼』を始めたのが最初ので、その頃の名は『冠山』でした。

その後、天保10(1839)年に大和群郡山の瓦窯にて作陶を本格的に製作開始。

翌年の天保11(1840)年より、赤膚焼(中ノ窯)『伊之助』に焼成を、轆轤師として『山口縫造』を招き、自身は形成と絵付けデザインに大いに注力し、一気に人気を博したのです。




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       藤井香雲堂
 

TEL 090-8578-5732

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