2019年もあと少しです。
来年も当店の巡業ツアーは多数スケジュールが組まれており、新しい試みのものもいくつかございます。
その中で、早速・・・1月にドカン?と一発ございます催しをご紹介致したいと思います。
【海老屋十軒店 EBIYA 10 KENDANA 未知との遭遇ッ・・・】
場所 : 東京・海老屋美術店(写楽の浮世絵が目印☆)
住所 : 東京都中央区日本橋室町3−2−18(銀座線・三越前が最寄駅)
日程 : 2020年1月22日(水) ~ 1月31日(金)
時間 : 午前11時 ~ 午後7時(最終日のみ4時まで)
会場となります、海老屋さんのHPでのご紹介はこちら↓
http://www.e-ebiya.com/information/
今年の10月に三井地所での大開発にて華麗にオープンしました、”コレド室町テラス”
それは、文化面からもとても素晴らしい施設で、私もオープン直後に視察に行きましたが・・楽しい場所でした。
しかしながら。。。
その地では、もっと古くに伝説の『十軒店』(じっけんだな)という言葉がございます。
江戸時代に、人形屋さんを中心として10軒のお店が連なる・・・日本最初の商店街とも云われる場所であったのです。
その地で、唯一現存する骨董美術商、海老屋さん。天皇家御用であったことでもしられる超老舗です。
十軒店という言葉を遺したい・・・という熱い想いを聞きまして、皆で是非協力して何かしましょう!ということで一念発起。
日本中から10軒の骨董美術商を集めて、海老屋さんの店内でお祭りのように10軒屋台?を造ってしまっちゃいましょうという企画。
全く、ジャンルも個性も場所も異なる10軒のセレクトで、10日間にわたり骨董市をしちゃいます。
もちろん、店ごとのスタイルもありますから、お手頃骨董から美術館クラスまで様々です。
オシャレでレトロな店内に、10軒がエリアごとに分かれて展示いたしいます。
エリア10(51)・・・・海老屋10・・・・EBIYA10・・
ということで、”未知との遭遇”です。
10軒のぶつかりが織りなす化学反応は、我々にも予測がつきません。(^^;
皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。
※私自身は、22日の初日と31日の最終日に会場に滞在しております。
あっ。
当店は、昨年10月に東美アートフェアで行いました、『香山式3 ~器を中心に~』のスピンオフ企画で臨みます。
とはいえ、三井記念美術館や三越、コレドが立ち並ぶ場所でありますから・・・
『眞葛香山』を知らない人にもビビッとアピールしたいと思います。
今月号の雑誌”目の眼”に広告と、”小さな蕾”に記事の掲載がされております。
来年も当店の巡業ツアーは多数スケジュールが組まれており、新しい試みのものもいくつかございます。
その中で、早速・・・1月にドカン?と一発ございます催しをご紹介致したいと思います。
【海老屋十軒店 EBIYA 10 KENDANA 未知との遭遇ッ・・・】
場所 : 東京・海老屋美術店(写楽の浮世絵が目印☆)
住所 : 東京都中央区日本橋室町3−2−18(銀座線・三越前が最寄駅)
日程 : 2020年1月22日(水) ~ 1月31日(金)
時間 : 午前11時 ~ 午後7時(最終日のみ4時まで)
会場となります、海老屋さんのHPでのご紹介はこちら↓
http://www.e-ebiya.com/information/
今年の10月に三井地所での大開発にて華麗にオープンしました、”コレド室町テラス”
それは、文化面からもとても素晴らしい施設で、私もオープン直後に視察に行きましたが・・楽しい場所でした。
しかしながら。。。
その地では、もっと古くに伝説の『十軒店』(じっけんだな)という言葉がございます。
江戸時代に、人形屋さんを中心として10軒のお店が連なる・・・日本最初の商店街とも云われる場所であったのです。
その地で、唯一現存する骨董美術商、海老屋さん。天皇家御用であったことでもしられる超老舗です。
十軒店という言葉を遺したい・・・という熱い想いを聞きまして、皆で是非協力して何かしましょう!ということで一念発起。
日本中から10軒の骨董美術商を集めて、海老屋さんの店内でお祭りのように10軒屋台?を造ってしまっちゃいましょうという企画。
全く、ジャンルも個性も場所も異なる10軒のセレクトで、10日間にわたり骨董市をしちゃいます。
もちろん、店ごとのスタイルもありますから、お手頃骨董から美術館クラスまで様々です。
オシャレでレトロな店内に、10軒がエリアごとに分かれて展示いたしいます。
エリア10(51)・・・・海老屋10・・・・EBIYA10・・
ということで、”未知との遭遇”です。
10軒のぶつかりが織りなす化学反応は、我々にも予測がつきません。(^^;
皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。
※私自身は、22日の初日と31日の最終日に会場に滞在しております。
あっ。
当店は、昨年10月に東美アートフェアで行いました、『香山式3 ~器を中心に~』のスピンオフ企画で臨みます。
とはいえ、三井記念美術館や三越、コレドが立ち並ぶ場所でありますから・・・
『眞葛香山』を知らない人にもビビッとアピールしたいと思います。
今月号の雑誌”目の眼”に広告と、”小さな蕾”に記事の掲載がされております。