京焼の中でも江戸後期より脈々と続く窯元、道八の作品です。



六代目の道八(英光)の作品です。




大正から昭和初期の作品になります。 六代作品はスッキリとした傾向で、真面目な作行きを感じさせるものが多いです。

柄杓を置くと引き締まります。