真葛香斎 失透釉蔦之絵茶碗 鵬雲斎書付 [新入荷]
先日は久々に、日曜のお休みが取れましたので・・近場へ紅葉狩りへ行ってきました。
まだ、少し早いのは解っていましたが、年末まで休みがあと2日しか無いもので、真っ赤な頃に天候と併せてどうなるか怪しいものでしたので。(^^;
ぼちぼち、赤いです☆
緑色があることで、赤色が強調されるかも、です。
昔は、テレビだなんだと無かったのですから、自然の四季の彩りが唯一カラフルな視覚の愉しみだったのかもしれませんね。
さて、そんな秋の作品のご紹介です。
先代の京都真葛の作品です。
正面を歪ませてお茶碗の景色となっております。 モノトーンな鉄絵と上釉の色絵で見事な蔦の絵柄を表現してます。
ベースとなってる薄いブルーですが、当ブログでもちょくちょくご紹介しております、眞葛長造が生み出した長造釉です。
現在では藁灰釉と言われておりますが、五代の当時は失透釉と呼んでおりました。
鵬雲斎の書付でございます。
お値頃です。
まだ、少し早いのは解っていましたが、年末まで休みがあと2日しか無いもので、真っ赤な頃に天候と併せてどうなるか怪しいものでしたので。(^^;
ぼちぼち、赤いです☆
緑色があることで、赤色が強調されるかも、です。
昔は、テレビだなんだと無かったのですから、自然の四季の彩りが唯一カラフルな視覚の愉しみだったのかもしれませんね。
さて、そんな秋の作品のご紹介です。
先代の京都真葛の作品です。
正面を歪ませてお茶碗の景色となっております。 モノトーンな鉄絵と上釉の色絵で見事な蔦の絵柄を表現してます。
ベースとなってる薄いブルーですが、当ブログでもちょくちょくご紹介しております、眞葛長造が生み出した長造釉です。
現在では藁灰釉と言われておりますが、五代の当時は失透釉と呼んでおりました。
鵬雲斎の書付でございます。
お値頃です。
2016-11-15 15:17
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0