たまには、ベースや新入荷、催事などといったお知らせとは異なるブログも掲載いたしましょう~
ここ数年・・・・人気TVのお宝鑑定団でも眞葛香山が取り上げられることが増えてきました。
作品の素晴らしさや、業者間価格での評価は高いのですが・・・まだまだ一般美術愛好家の皆様への認知度はこれから、という面は否めません。
20年ほど前に一度ムーブメントがあったようなのですが、まだまだ情報の未整備や真贋の混乱もあって、その火は小さくなってしまったようです。
しかし、インターネットの普及などにより世界中の眞葛香山の情報が整理されつつあり、これまでとは段違いに研究と再評価が進みつつあります!
これからがお楽しみともいえますね~
そんな中、解りやすい評価軸として・・・お宝鑑定団で登場した回のうち2つを発見しましたのでリンクしてみます。
これは眞葛ミュージアムでも展示されていたこともありましたね~
後に推理歴史小説の中でも登場したようです。
灯篭の七宝部分は、過去に某七宝の帝室技芸員と技比べ(ケンカ?)をした際に得た技術を使ってみたのでしょうか。。。
虫明焼より縁の続く・・・森家の秘蔵作品です。
数が一定数ある元国宝の観音像とは別格かもしれません。
ここ数年・・・・人気TVのお宝鑑定団でも眞葛香山が取り上げられることが増えてきました。
作品の素晴らしさや、業者間価格での評価は高いのですが・・・まだまだ一般美術愛好家の皆様への認知度はこれから、という面は否めません。
20年ほど前に一度ムーブメントがあったようなのですが、まだまだ情報の未整備や真贋の混乱もあって、その火は小さくなってしまったようです。
しかし、インターネットの普及などにより世界中の眞葛香山の情報が整理されつつあり、これまでとは段違いに研究と再評価が進みつつあります!
これからがお楽しみともいえますね~
そんな中、解りやすい評価軸として・・・お宝鑑定団で登場した回のうち2つを発見しましたのでリンクしてみます。
これは眞葛ミュージアムでも展示されていたこともありましたね~
後に推理歴史小説の中でも登場したようです。
灯篭の七宝部分は、過去に某七宝の帝室技芸員と技比べ(ケンカ?)をした際に得た技術を使ってみたのでしょうか。。。
虫明焼より縁の続く・・・森家の秘蔵作品です。
数が一定数ある元国宝の観音像とは別格かもしれません。