古楽山焼茶碗 [商品]
本日御紹介いたしますのは、古楽山焼の茶碗です。
4月発売の淡交でも特集がありました。空権さんの愛玩されてる古楽山のお茶碗も写真で見ることが出来ます。
この作品は小服茶碗となっており、珍しいです。高台脇のあたりも古楽山らしい釉薬がかかっております。
十一代の長岡空権が極め箱を付けております。
<古楽山焼>
倉崎権兵衛が1677年に萩より入国し松枝の御用窯として開窯。
二代目 加田半助~四代目半助まで続き、1786年(天明6年)
廃窯。
その後1801年に長岡住右衛門が五代目として再興し現在に
到る。
4月発売の淡交でも特集がありました。空権さんの愛玩されてる古楽山のお茶碗も写真で見ることが出来ます。
この作品は小服茶碗となっており、珍しいです。高台脇のあたりも古楽山らしい釉薬がかかっております。
十一代の長岡空権が極め箱を付けております。
<古楽山焼>
倉崎権兵衛が1677年に萩より入国し松枝の御用窯として開窯。
二代目 加田半助~四代目半助まで続き、1786年(天明6年)
廃窯。
その後1801年に長岡住右衛門が五代目として再興し現在に
到る。
2009-07-17 16:35
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