七代白井半七 文箱香合 [商品]
七代白井半七、隅田川焼時代の面白い香合が入りました。
文箱です。
この色彩センス・・・・90年以上も前とは思えないモダンさです。
いや、逆に明治からの文明開化の時代を体験してるからこそのセンスかもしれませんが、半七さんにしては珍しいですね。
隅田川焼のときはどちらかといえば、雲華焼的な感じの作品が多いので。
楽半印で、共箱も楽半印が押されております。
夏前に在庫をあらためて見直してみると・・・・小さい物が多いのは気のせいでしょうか。。。。
性格的な趣向かもしれませんね。(汗)
七代白井半七
安政4年(1857)~昭和8年(1933)
隅田川焼、または今戸焼と称される焼物師。
素焼きを元にしたものや雲華焼の味わい深い作品を作成する。
大正12年の関東大震災後、東京より兵庫県伊丹に窯を移した。以後半七焼は九代まで続き途絶える。
文箱です。
この色彩センス・・・・90年以上も前とは思えないモダンさです。
いや、逆に明治からの文明開化の時代を体験してるからこそのセンスかもしれませんが、半七さんにしては珍しいですね。
隅田川焼のときはどちらかといえば、雲華焼的な感じの作品が多いので。
楽半印で、共箱も楽半印が押されております。
夏前に在庫をあらためて見直してみると・・・・小さい物が多いのは気のせいでしょうか。。。。
性格的な趣向かもしれませんね。(汗)
七代白井半七
安政4年(1857)~昭和8年(1933)
隅田川焼、または今戸焼と称される焼物師。
素焼きを元にしたものや雲華焼の味わい深い作品を作成する。
大正12年の関東大震災後、東京より兵庫県伊丹に窯を移した。以後半七焼は九代まで続き途絶える。
2012-08-05 17:36
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