九代大樋長左衛門 黒筒松絵茶碗 [新入荷]
九代大樋の茶碗が入りました。
時節柄の松絵のお茶碗です!
九代は名工の誉高く、また様々なランクのお道具との親和性の良さから・・・流儀の茶会から数奇
者様の茶事はもちろん、安定した技術力と飽きの来ない仕上がりから陶芸ファンのコレクションにも人気です。
大樋印時代ですので、柔らか味のある作風です。
高台の処理も秀逸で、お点前時の指のかかりも自然にしっかりホールドします。
今回、お値打ち価格で入りました!(^^)/
※ご成約済
九代代 大樋長左衛門 1901(明治34)年~1986(昭和61)年
八代大樋長左衛門の次男。
本名長次郎、名を長左衛門、号を陶土斎
1925(大正14)年、9代大樋長左衛門を襲名。
大徳寺488世全提要宗より「大樋」印を授かる。
手捏ねによる樂焼本来の伝統的手法を守りつつ、幕釉の開発や独特の飴釉の発色で大樋焼中興の祖と云えるでしょう。
時節柄の松絵のお茶碗です!
九代は名工の誉高く、また様々なランクのお道具との親和性の良さから・・・流儀の茶会から数奇
者様の茶事はもちろん、安定した技術力と飽きの来ない仕上がりから陶芸ファンのコレクションにも人気です。
大樋印時代ですので、柔らか味のある作風です。
高台の処理も秀逸で、お点前時の指のかかりも自然にしっかりホールドします。
今回、お値打ち価格で入りました!(^^)/
※ご成約済
九代代 大樋長左衛門 1901(明治34)年~1986(昭和61)年
八代大樋長左衛門の次男。
本名長次郎、名を長左衛門、号を陶土斎
1925(大正14)年、9代大樋長左衛門を襲名。
大徳寺488世全提要宗より「大樋」印を授かる。
手捏ねによる樂焼本来の伝統的手法を守りつつ、幕釉の開発や独特の飴釉の発色で大樋焼中興の祖と云えるでしょう。
2015-01-08 17:35
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0