【2023年10月】の新入荷情報&ベーススケジュールです。 [BASE215]
【2023年10月21日 新入荷 追加】
東美アートフェアへお越し頂きました皆様、誠に有難うございました!
本当に多数のご来場でございました。加えまして・・・当店のお遊びに多数のお褒めのお言葉を頂戴し嬉しく思います。
100人以上は写真を撮っていかれたかと・・(^^;
次回は、よりCOOLな壁画、頑張ります!?
いえ・・展示作品の方も頑張ります☆
実は、初日の夜から体調を崩してしまいまして。。。本日、内科に受診してきた次第です。(+_+)
特に無理してなかったと思うのですが~
陳列前夜に参加した『Night Tempo』さんのライブ疲れかなぁ???
7日から痛めていた腰、はなんとか・・・10日には痛みがほぼ治ってました。一難去ってまた一難です。
【2023年10月度 新入荷情報】
〇大正後期頃 二代 眞葛香山 乾山意舟翡翠 茶碗
さりげなく、お洒落な感じなのです。
〇文久2(1862)~頃 慶樂焼 木具写高台寺蒔絵 棗 伝世箱
四代豊楽の弟子で、四代没後に独立を認められた職人です。
そのクオリティは本家と肩を並べます。
※ご成約済みです。
〇~天保12(1841)年頃 龍文堂安平 刷毛目塩筒 茶碗 共箱・竹軒箱・鵬雲斎箱
むっちゃ、珍しいものです。さらにこのパッケージングとなると、もはや奇跡なのです。
小ぶりですが、なかなかなのです。
※ご成約済みです。
〇幕末期 奥田木白 赤膚焼織部写 香合 橋本凝胤 箱
木白では、織部写しは珍しいものです。釉調もなかなかです。
※ご成約済みです。
〇嘉永2(1849)~3(1850)頃 永樂保全 河濱焼無地 茶碗 共箱・而全極め添書
先月に続いて、ご縁がありました。(^^;
個体としては前から存在は知ってるものですが、いつかうちに来るでしょうと、のんびり待っておりました。河濱焼では、不識斎の絵付けがデフォルトですが・・・こちらは『無地唐津』となっており、ここからが希少なところ・・・保全の共箱、なのです。
この筆跡からも製作時期の特定を補強出来るのです。
裏流の方にもおすすめ出来ます。
※商談中です。
〇幕末期 永樂和全 金襴手 茶巾筒
小品、で上質なのです。
〇江戸時代中期頃 堺 谷焼 黒茶碗 圓能斎箱『夜の声』 即中斎箱『老松』
久しぶりに、谷焼です。これまでの中でも・・・茶碗としての形状は一番見どころがある作品かもしれません。そして、裏千家の大正時代と表千家の昭和時代の書付も添うのです。
〇昭和初期頃 二代 眞葛香山 黄釉薬昇龍之画 花瓶 香斎極め箱【後日】
こんなご時世ですが。。。。色々と複雑なタイミングが重なって、有難くご縁がありました。
箱は新たに極め箱を新調致します。
※御成約済みです。
〇安政年間 堺 田久阿蘭陀 莨葉図 細水指
こちらも、久しぶりです。レア度高し・・・の堺オランダです。
※御成約済みです。
○江戸時代後期 御深井焼 茶入 徳川斉荘 歌銘箱
松風嘉定(松風聴松庵)旧蔵 昭和4年京都美術倶楽部売立
鵬雲斎玄室 外箱
※売却済みです。
○二代 眞葛香山 眞葛窯御所人形
○青木木米 倣呉州赤絵 香合 竹泉極め箱
※御成約済みです。
○青木木米 模赤絵 枡酒盃 横江竹軒旧蔵 昭和10年売立目録
○永楽保全 於湖南染付松皮菱 小鉢(火入にも)
※売却済みです。
○仁阿弥道八 三嶋 盃 八代道八極め箱
※御成約済みです。
○初代 眞葛香山 依赤絵呉州意 眞葛窯 菓子鉢
※ご成約済みです。
《よもやま、雑記》
現在、関西では9か所連動企画にて・・・『お茶碗』の展観が展開されております。
その中でも、気になるのは・・・『滴水美術館』と『香雪美術館』です。
今回は、中之島香雪美術館へ行ってまいりました。
朝日新聞社の創立者である『村山龍平』さんのお茶碗コレクションに、仁清1点、志野2点を他の美術館からの借用での展観です。
ひとことでいうと・・・・
お茶碗、に絞ったことで、より明確になる村山コレクションの美意識の一本筋の通り方が際立って感じました。
高麗でも国焼でも、端正で美しいフォルムのものばかりなのです。
なんと、館蔵作品は写真撮影自由でして・・・残念ながら、私が使用中のスマートフォン(galaxy)はシャッター音がえげつなく大きいため、周りの迷惑を気にしないといけなく・・・どうしても好きな物、かレアなものだけに限定して撮影させていただきました。
からの、いくつかを・・・
『野々村仁清 常陸帯 茶入』
茶箱仕組みに含まれてました。これは今回見れてよかったです。
何故ならば・・・今月より展開の『うつしもの、うつくしきもの。』に登場する茶入との共通点を非常に感じさせるものだからです。
同時代の通じる仕上げ方、というものがあるのです。
『瀬戸黒茶碗 銘 宗潮黒』
関東などの大きな桃山陶の展観では、おおぶりのワイルドな瀬戸黒が多いのですが、こちらは極めて上品な小ぶりサイズ。
上がりもフォルムも好みなのです。
『御本玄悦茶碗 銘 筧』
名前の由来となる舟橋玄悦、が茶碗の製作にどう関係したかは、今では不明のままですがこれまでの分類として玄悦茶碗です。
こちらも、小ぶりで端正なのです。
高台内はしっかり玄悦です。
『祥瑞山水花鳥文 州浜形茶碗』
滴水の祥瑞もグッときますが、此方もスッキリしていて良いですね。後世の写しはこの感じを倣っている感じです。
『野々村仁清 色絵忍草文茶碗』
大阪の豪商、加嶋屋旧蔵です。 うちにゆかりの・・例の長次郎茶碗と同じところです。(^^;
忍草紋様の描き方が素晴らしくモダンです。特に反対側が秀逸でした。
他にも色々あるのですが、周りが気になって・・・
会期、まだまだございますので是非足を運んでみてください~
そして、本日・・・NHKホールに用事がありましたので、時間調整に『大阪歴史博物館』へ。
たまには、通常展示をゆっくり見てみるか~位のつもりでしたが、『あれ、今展示してますよ』との学芸員様のひとこと。
昔にお納めしました作品がタイミングよく展示されておりました☆
『大原貫学 青貝中央卓』
大阪のアルチザン、螺鈿師の名品です。
名前は知られども、特に紹介されることがなく・・・歴博の『大阪職人図鑑』展のときに逸品を2点展示されることで表舞台に出ました。
過去に、大阪美術倶楽部で『貫学式』なんとか・・という展観があったという噂がありますが、戦前のことで不明なのです。
その傍には、『藪明山』も数点。
大阪薩摩として、超絶技巧として、海外にも人気のブランドですが、遺族の寄贈もあって歴博が一大コレクションと研究が隋一として進んでおります。
拡大するとこんなに緻密なのです。
さて、新入荷は、6日以降になりますが・・・10月に突入して、東美アートフェアの準備に没頭しないといけません。
美術運送トラック便利用の都合上・・・準備完了のタイムリミットは5日なのです。
昨年に続き、自身で設計しました・・・ベースでも使用している3ステージ式入れ子陳列台を運んで、使用するのでシミュレーションをしております。
並べる、だけなら簡単なのです。
その先にあるモノゴトを意識すると、途端に難しくなるのです。。。
【2023年10月のスケジュール】
2 ベース
3 ベース ※東美アートフェア準備期間
4 ベース ※東美アートフェア準備期間
5 ベース
6 オークション (大阪南美術会館)
7 オークション大会 (大阪美術倶楽部)
11~15 東京出張
13・14・15 『東美アートフェア2023』 (東京美術倶楽部)
17 ベース 午後~ 予約有 ×
18 ベース 午後~
19 オークション (大阪美術倶楽部)
20 オークション大会(名古屋美術倶楽部)
21 オークション (京都美術倶楽部)
24 ベース × 外販
25 ベース ×
26 ベース × <搬出>
27~30 京都出張
28・29・30 『銘品展 京華』 (京都美術倶楽部)
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【Journal of FUJII KOUNDO】
当ブログは、『藤井香雲堂』の各種インフォメーションをお知らせするものです。
インスタグラムやツイッター、Facebook等のSNS全盛時代ですが・・ブログでしか表現出来ない情報をお届けする為、『敢えて』ブログ形式に拘っております!
お問い合わせはメールもしくはお電話にてご気軽にどうぞ。
fujii-01@xc4.so-net.ne.jp
090-8578-5732 (直通)
【BASE 215】 大阪市浪速区日本橋東2-1-5 大阪南美術会館内
当店の出張営業所です。現在では『岸和田本店』よりこちらを中心に活動しております。
当ブログにてスケジュールをご確認の上、上記より事前に『ご来訪のご連絡』を頂戴致したく存じます。
大変ちいさなギャラリーですので、コロナ禍で有りますことと、おひとりおひとりと、きちんとご対応したいのでアポイントメント制となっております。何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
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東美アートフェアへお越し頂きました皆様、誠に有難うございました!
本当に多数のご来場でございました。加えまして・・・当店のお遊びに多数のお褒めのお言葉を頂戴し嬉しく思います。
100人以上は写真を撮っていかれたかと・・(^^;
次回は、よりCOOLな壁画、頑張ります!?
いえ・・展示作品の方も頑張ります☆
実は、初日の夜から体調を崩してしまいまして。。。本日、内科に受診してきた次第です。(+_+)
特に無理してなかったと思うのですが~
陳列前夜に参加した『Night Tempo』さんのライブ疲れかなぁ???
7日から痛めていた腰、はなんとか・・・10日には痛みがほぼ治ってました。一難去ってまた一難です。
【2023年10月度 新入荷情報】
〇大正後期頃 二代 眞葛香山 乾山意舟翡翠 茶碗
さりげなく、お洒落な感じなのです。
〇文久2(1862)~頃 慶樂焼 木具写高台寺蒔絵 棗 伝世箱
四代豊楽の弟子で、四代没後に独立を認められた職人です。
そのクオリティは本家と肩を並べます。
※ご成約済みです。
〇~天保12(1841)年頃 龍文堂安平 刷毛目塩筒 茶碗 共箱・竹軒箱・鵬雲斎箱
むっちゃ、珍しいものです。さらにこのパッケージングとなると、もはや奇跡なのです。
小ぶりですが、なかなかなのです。
※ご成約済みです。
〇幕末期 奥田木白 赤膚焼織部写 香合 橋本凝胤 箱
木白では、織部写しは珍しいものです。釉調もなかなかです。
※ご成約済みです。
〇嘉永2(1849)~3(1850)頃 永樂保全 河濱焼無地 茶碗 共箱・而全極め添書
先月に続いて、ご縁がありました。(^^;
個体としては前から存在は知ってるものですが、いつかうちに来るでしょうと、のんびり待っておりました。河濱焼では、不識斎の絵付けがデフォルトですが・・・こちらは『無地唐津』となっており、ここからが希少なところ・・・保全の共箱、なのです。
この筆跡からも製作時期の特定を補強出来るのです。
裏流の方にもおすすめ出来ます。
※商談中です。
〇幕末期 永樂和全 金襴手 茶巾筒
小品、で上質なのです。
〇江戸時代中期頃 堺 谷焼 黒茶碗 圓能斎箱『夜の声』 即中斎箱『老松』
久しぶりに、谷焼です。これまでの中でも・・・茶碗としての形状は一番見どころがある作品かもしれません。そして、裏千家の大正時代と表千家の昭和時代の書付も添うのです。
〇昭和初期頃 二代 眞葛香山 黄釉薬昇龍之画 花瓶 香斎極め箱【後日】
こんなご時世ですが。。。。色々と複雑なタイミングが重なって、有難くご縁がありました。
箱は新たに極め箱を新調致します。
※御成約済みです。
〇安政年間 堺 田久阿蘭陀 莨葉図 細水指
こちらも、久しぶりです。レア度高し・・・の堺オランダです。
※御成約済みです。
○江戸時代後期 御深井焼 茶入 徳川斉荘 歌銘箱
松風嘉定(松風聴松庵)旧蔵 昭和4年京都美術倶楽部売立
鵬雲斎玄室 外箱
※売却済みです。
○二代 眞葛香山 眞葛窯御所人形
○青木木米 倣呉州赤絵 香合 竹泉極め箱
※御成約済みです。
○青木木米 模赤絵 枡酒盃 横江竹軒旧蔵 昭和10年売立目録
○永楽保全 於湖南染付松皮菱 小鉢(火入にも)
※売却済みです。
○仁阿弥道八 三嶋 盃 八代道八極め箱
※御成約済みです。
○初代 眞葛香山 依赤絵呉州意 眞葛窯 菓子鉢
※ご成約済みです。
《よもやま、雑記》
現在、関西では9か所連動企画にて・・・『お茶碗』の展観が展開されております。
その中でも、気になるのは・・・『滴水美術館』と『香雪美術館』です。
今回は、中之島香雪美術館へ行ってまいりました。
朝日新聞社の創立者である『村山龍平』さんのお茶碗コレクションに、仁清1点、志野2点を他の美術館からの借用での展観です。
ひとことでいうと・・・・
お茶碗、に絞ったことで、より明確になる村山コレクションの美意識の一本筋の通り方が際立って感じました。
高麗でも国焼でも、端正で美しいフォルムのものばかりなのです。
なんと、館蔵作品は写真撮影自由でして・・・残念ながら、私が使用中のスマートフォン(galaxy)はシャッター音がえげつなく大きいため、周りの迷惑を気にしないといけなく・・・どうしても好きな物、かレアなものだけに限定して撮影させていただきました。
からの、いくつかを・・・
『野々村仁清 常陸帯 茶入』
茶箱仕組みに含まれてました。これは今回見れてよかったです。
何故ならば・・・今月より展開の『うつしもの、うつくしきもの。』に登場する茶入との共通点を非常に感じさせるものだからです。
同時代の通じる仕上げ方、というものがあるのです。
『瀬戸黒茶碗 銘 宗潮黒』
関東などの大きな桃山陶の展観では、おおぶりのワイルドな瀬戸黒が多いのですが、こちらは極めて上品な小ぶりサイズ。
上がりもフォルムも好みなのです。
『御本玄悦茶碗 銘 筧』
名前の由来となる舟橋玄悦、が茶碗の製作にどう関係したかは、今では不明のままですがこれまでの分類として玄悦茶碗です。
こちらも、小ぶりで端正なのです。
高台内はしっかり玄悦です。
『祥瑞山水花鳥文 州浜形茶碗』
滴水の祥瑞もグッときますが、此方もスッキリしていて良いですね。後世の写しはこの感じを倣っている感じです。
『野々村仁清 色絵忍草文茶碗』
大阪の豪商、加嶋屋旧蔵です。 うちにゆかりの・・例の長次郎茶碗と同じところです。(^^;
忍草紋様の描き方が素晴らしくモダンです。特に反対側が秀逸でした。
他にも色々あるのですが、周りが気になって・・・
会期、まだまだございますので是非足を運んでみてください~
そして、本日・・・NHKホールに用事がありましたので、時間調整に『大阪歴史博物館』へ。
たまには、通常展示をゆっくり見てみるか~位のつもりでしたが、『あれ、今展示してますよ』との学芸員様のひとこと。
昔にお納めしました作品がタイミングよく展示されておりました☆
『大原貫学 青貝中央卓』
大阪のアルチザン、螺鈿師の名品です。
名前は知られども、特に紹介されることがなく・・・歴博の『大阪職人図鑑』展のときに逸品を2点展示されることで表舞台に出ました。
過去に、大阪美術倶楽部で『貫学式』なんとか・・という展観があったという噂がありますが、戦前のことで不明なのです。
その傍には、『藪明山』も数点。
大阪薩摩として、超絶技巧として、海外にも人気のブランドですが、遺族の寄贈もあって歴博が一大コレクションと研究が隋一として進んでおります。
拡大するとこんなに緻密なのです。
さて、新入荷は、6日以降になりますが・・・10月に突入して、東美アートフェアの準備に没頭しないといけません。
美術運送トラック便利用の都合上・・・準備完了のタイムリミットは5日なのです。
昨年に続き、自身で設計しました・・・ベースでも使用している3ステージ式入れ子陳列台を運んで、使用するのでシミュレーションをしております。
並べる、だけなら簡単なのです。
その先にあるモノゴトを意識すると、途端に難しくなるのです。。。
【2023年10月のスケジュール】
2 ベース
3 ベース ※東美アートフェア準備期間
4 ベース ※東美アートフェア準備期間
5 ベース
6 オークション (大阪南美術会館)
7 オークション大会 (大阪美術倶楽部)
11~15 東京出張
13・14・15 『東美アートフェア2023』 (東京美術倶楽部)
17 ベース 午後~ 予約有 ×
18 ベース 午後~
19 オークション (大阪美術倶楽部)
20 オークション大会(名古屋美術倶楽部)
21 オークション (京都美術倶楽部)
24 ベース × 外販
25 ベース ×
26 ベース × <搬出>
27~30 京都出張
28・29・30 『銘品展 京華』 (京都美術倶楽部)
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【Journal of FUJII KOUNDO】
当ブログは、『藤井香雲堂』の各種インフォメーションをお知らせするものです。
インスタグラムやツイッター、Facebook等のSNS全盛時代ですが・・ブログでしか表現出来ない情報をお届けする為、『敢えて』ブログ形式に拘っております!
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090-8578-5732 (直通)
【BASE 215】 大阪市浪速区日本橋東2-1-5 大阪南美術会館内
当店の出張営業所です。現在では『岸和田本店』よりこちらを中心に活動しております。
当ブログにてスケジュールをご確認の上、上記より事前に『ご来訪のご連絡』を頂戴致したく存じます。
大変ちいさなギャラリーですので、コロナ禍で有りますことと、おひとりおひとりと、きちんとご対応したいのでアポイントメント制となっております。何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
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2023-11-04 21:15
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