くる年~【2023年1月の新入荷情報&スケジュール】 [BASE215]
【2023年2月1日(水) 新入荷情報 追加】
新年、あけましておめでとうございます。
2023年スタートです。
どうぞ、本年も宜しくお付き合いの程・・・宜しくお願い申し上げます☆
新聞で、明治初期に丸善が海外の取引先へ送ったという年賀状見つけました。
眞葛窯のあった横浜でも、海外からの訪問客へのショップカード等で味わい深いものが色々とあるようです。
もちろん、眞葛香山のものも、眞葛窯のや代理店のものなど。
うちには、海外にてMAKUZU KOZANが紹介された有名なものがあります。
いつだったか・・・お客様から頂戴したもので、以前より存在は知っておりましたので当時とても嬉しく思いました。
大切にしまいこみすぎて、展観などに掲示するのを忘れてしまっておりますが。(^^;
それはさておき。
いつものお知らせをどうぞ!
【2023年1月 新入荷情報】 ※12月末~の分も含みます。
◎1871年11月 玄々斎・又妙斎 消息 掛け軸 鵬雲斎 箱
※ご成約済みです。
◎仲秋の月 玄々斎 消息 掛け軸 鵬雲斎 箱
※ご成約済みです。
◎明治時代 銅豆細工 鹿 一対
ちいさくても品よく、かわいいのです!
※御成約済みです。
◎明治時代 金工豆細工 升
この、ちいささの中に凝縮された技!
※売却済みです。
◎明治末~大正期 矢口永寿 倣萬暦菊形 向付 【16客】
珍しい作品で、上がりも抜群です☆
客数が多いのもお勧めです。
※御成約済みです。
◎岡本漆園 舟橋蒔絵 平棗 而妙斎 箱
和歌を仕込んでる・・いわゆる”芦手”と呼ばれるものです。
上質な蒔絵のお棗です。
※御成約済みです。
◎永楽和全 染付雲堂手 茶碗 透月斎箱 而全極め箱
紀三井寺と呼ばれる古染付香炉をリメイクした保全作を模したものです。
本歌のもつ、牧歌的な味わいをうまく表現しつつ・・・茶碗としての手取りの良さが抜群に造られております!
※売却済みです。
◎樂 旦入 黒平 茶碗 銘『亀遊』 玄々斎箱 直入極め箱
端正、な王道の樂焼平茶碗です。
この銘付けの雅味溢れること・・。やはり作品と相まった銘であるべきですね!
※御成約済みです。
◎永楽妙全 都おどり 茶碗 即全極め箱
よくある、都踊り茶碗とは出来が違うのです!
◎西村松逸 菊蒔絵 平棗 即中斎 箱
研ぎ出し蒔絵の美!
※売却済みです。
◎初代 矢口永寿 牧童 香合 鴻池別草間家蔵写
なかなかに良くできた香合です。 本歌は尼崎にあった江戸期の豪商で、鴻池家の別家である草間家所蔵品のようです。
※ご成約済みです。
◎永楽即全 仁清写 象香炉 即中斎 箱
保全作で有名な安南焼香炉を、即全がリメイクした作品です。
より、艶やかな鞍に作り替えられておりますが本体のイメージは本歌のままです。
※御成約済みです。
◎江戸後期 眞葛長造 来章下絵眞葛窯 水指 (管耳鶴絵)
シンプルな水指ですが、棚映りも良く他のお道具と併せるのにお使い易い作品です。お求め易い価格でもあるのです!
※売却済みです。
◎昭和6(1931)年看雲所載十二代正玄・十一代宗哲 朱塗竹輪 蓋置 惺斎好み 二十ノ内
ご縁が有りまして‥十数年前?に岡山にてお納めしたお道具が蔵から出て参りました。
※御成約済みです。
◎大正時代 永楽妙全 染付半開扇 向付 10客
しばらく、出てこなかった定番の向付です。そしてこれからも出にくくなることかと思います。
状態の良いものは、今のうち、なのです。
※御成約済みです。
◎大正時代 横井米禽 模長袴伊賀 花入 堀田宗達 箱
伝説の『米禽伊賀』の片鱗がうかがえるのです。
遠州流茶人の宗達の箱書きもあります。
※ご成約済みです。
◎幕末期 御深井焼 織部御堂 香合 祖母懐印 小直し
珍しい、『祖母懐』印の香合です。肉眼ではわかりにくい直しが有りますが、作品性には問題ないのです。
※ご成約済みです。
◎幕末期 平澤九朗 織部 香合
ちょっと、かわいらしい『はじき』香合です!
※売却済みです。
◎幕末期(下限1820年) 平澤九朗 瀬戸黒 茶碗 銘『蝙蝠』 春斎耕甫 箱
大きすぎず、小さすぎず、そして桃山陶のような味わいが巧く出ているお茶碗です。
数奇碗、ですね! 同時代の箱書きも嬉しいところです。
※御成約済みです。
◎文政7(1824)~安政3(1856)年頃 五代大樋勘兵衛 仙叟好 銚子 一閑蓋添
なかなか、見ない中期大樋焼の優品です☆
完璧、です。
※ご成約済みです。
◎江戸後期 仁阿弥道八 赤百合 鉢
お菓子では3つ盛り、です。造形作品としても飾り映え抜群です。
仁阿弥の赤樂では、逸品に分類して良いでしょう!
※売却済みです。
◎江戸時代 古萩 一葉 向付 【5客】 高橋蓬庵旧蔵
昭和9年に名古屋美術倶楽部にて売り立てが行われました。
目録所載
※売却済みです。
【2023年1月のスケジュール】
5 オークション出張 @名古屋美術倶楽部
9~11 オークション出張 @名古屋
12 ベース (午前)搬入 (午後)2件ご予約有
13 ベース <14時>ご予約有
16 ベース
17 ベース
19 オークション出張 @大阪美術倶楽部
20 オークション出張 @名古屋美術倶楽部
21 オークション出張 @京都美術倶楽部
23 ベース
24 ベース (午後より)
25 ベース <未定>
26 ベース
27 ベース 一件ご予約有
30・31 オークション出張 @東京美術倶楽部
本年の『藤井香雲堂 ツアー』一覧をお知らせ申し上げます☆
【2月】
24~26 『大美アートギャラリー2023』 @大阪美術倶楽部
コロナ前に開催しておりました大美アートフェアと、コロナ禍でスタートした大美アートギャラリーが併合して生まれ変わることになりました!
【3月】
25・26 『十翔会 特別開催版』 @大阪美術倶楽部
特別開催版が今年も決まりました! 通常の5・11月に加えて、どうぞよろしくお願い致します。
【4月】
29・30 『若筍会』 @金沢美術倶楽部
恒例の金美の正札会です。
【5月】
14~21 『第4回 十軒店』 @東京日本橋 海老屋美術店
今年もやります! さてどんな趣向でいきましょうか?
27・28 『十翔会』@大阪美術倶楽部
定例開催版です。
【6月】
3・4 『京都正札市』 @京都美術倶楽部
昨年より復活しました京美の正札会です。時期を6月に移しての開催です。
23~25 『名美アートフェア』 @名古屋美術倶楽部
昨年は、直前に顧客へ納まってしまったため・・・企画展が成立しませんでした。(^^;
今年はなにか、ネタを考えます!
【7月】
2・3 『東美正札会』 @東京美術倶楽部
【8月】
26・27 『大美正札会』 @大阪美術倶楽部
今年は4月は無くなりまして、年に2回の開催です。
【9月】
8月30日~9月5日 『はんなり骨董楽市』 @東京日本橋 丸善書店
【10月】
13~15 『東美アートフェア』 @東京美術倶楽部
今年は・・・昨年の会期中に予告致しました通りの企画展です。
題して、『眞葛じゃないの!?』
乞うご期待☆
【11月】
2~4 『金美特別展』 @金沢美術倶楽部
2年に一度の金美のブース催事です。 一昨年は『BAR』スタイルにて『器』をご紹介致しました。
さて、今年は・・・
25・26 『十翔会』 @大阪美術倶楽部
【12月】
2・3 『東美正札会』 @東京美術倶楽部
9・10 『数奇の市』 @名古屋美術倶楽部
23・24 『大美正札会』 @大阪美術倶楽部
総合計 16本!
昨年にて、近鉄百貨店での催事出展を終了致しましたので少し減りましたが、それでも目白押しなのです。
これに加えて12か月のベースも有りますので、28本の展示会のようなものです。(^^;
頑張って面白いものを探してまいりますので、どうぞこの一年間もお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます!
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【Journal of FUJII KOUNDO】
当ブログは、『藤井香雲堂』の各種インフォメーションをお知らせするものです。
インスタグラムやツイッター、Facebook等のSNS全盛時代ですが・・ブログでしか表現出来ない情報をお届けする為、
『敢えて』ブログ形式に拘っております!
お問い合わせはメールもしくはお電話にてご気軽にどうぞ。
fujii-01@xc4.so-net.ne.jp
090-8578-5732 (直通)
【BASE 215】 大阪市浪速区日本橋東2-1-5 大阪南美術会館内
当店の出張営業所です。現在では『岸和田本店』よりこちらを中心に活動しております。
当ブログにてスケジュールをご確認の上、事前に『ご来訪のご連絡』を頂戴致したく存じます。
大変ちいさなギャラリーですので、コロナ禍で有りますことと、おひとりおひとりと、きちんとご対応したいのでアポイントメント制となっております。何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
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新年、あけましておめでとうございます。
2023年スタートです。
どうぞ、本年も宜しくお付き合いの程・・・宜しくお願い申し上げます☆
新聞で、明治初期に丸善が海外の取引先へ送ったという年賀状見つけました。
眞葛窯のあった横浜でも、海外からの訪問客へのショップカード等で味わい深いものが色々とあるようです。
もちろん、眞葛香山のものも、眞葛窯のや代理店のものなど。
うちには、海外にてMAKUZU KOZANが紹介された有名なものがあります。
いつだったか・・・お客様から頂戴したもので、以前より存在は知っておりましたので当時とても嬉しく思いました。
大切にしまいこみすぎて、展観などに掲示するのを忘れてしまっておりますが。(^^;
それはさておき。
いつものお知らせをどうぞ!
【2023年1月 新入荷情報】 ※12月末~の分も含みます。
◎1871年11月 玄々斎・又妙斎 消息 掛け軸 鵬雲斎 箱
※ご成約済みです。
◎仲秋の月 玄々斎 消息 掛け軸 鵬雲斎 箱
※ご成約済みです。
◎明治時代 銅豆細工 鹿 一対
ちいさくても品よく、かわいいのです!
※御成約済みです。
◎明治時代 金工豆細工 升
この、ちいささの中に凝縮された技!
※売却済みです。
◎明治末~大正期 矢口永寿 倣萬暦菊形 向付 【16客】
珍しい作品で、上がりも抜群です☆
客数が多いのもお勧めです。
※御成約済みです。
◎岡本漆園 舟橋蒔絵 平棗 而妙斎 箱
和歌を仕込んでる・・いわゆる”芦手”と呼ばれるものです。
上質な蒔絵のお棗です。
※御成約済みです。
◎永楽和全 染付雲堂手 茶碗 透月斎箱 而全極め箱
紀三井寺と呼ばれる古染付香炉をリメイクした保全作を模したものです。
本歌のもつ、牧歌的な味わいをうまく表現しつつ・・・茶碗としての手取りの良さが抜群に造られております!
※売却済みです。
◎樂 旦入 黒平 茶碗 銘『亀遊』 玄々斎箱 直入極め箱
端正、な王道の樂焼平茶碗です。
この銘付けの雅味溢れること・・。やはり作品と相まった銘であるべきですね!
※御成約済みです。
◎永楽妙全 都おどり 茶碗 即全極め箱
よくある、都踊り茶碗とは出来が違うのです!
◎西村松逸 菊蒔絵 平棗 即中斎 箱
研ぎ出し蒔絵の美!
※売却済みです。
◎初代 矢口永寿 牧童 香合 鴻池別草間家蔵写
なかなかに良くできた香合です。 本歌は尼崎にあった江戸期の豪商で、鴻池家の別家である草間家所蔵品のようです。
※ご成約済みです。
◎永楽即全 仁清写 象香炉 即中斎 箱
保全作で有名な安南焼香炉を、即全がリメイクした作品です。
より、艶やかな鞍に作り替えられておりますが本体のイメージは本歌のままです。
※御成約済みです。
◎江戸後期 眞葛長造 来章下絵眞葛窯 水指 (管耳鶴絵)
シンプルな水指ですが、棚映りも良く他のお道具と併せるのにお使い易い作品です。お求め易い価格でもあるのです!
※売却済みです。
◎昭和6(1931)年看雲所載十二代正玄・十一代宗哲 朱塗竹輪 蓋置 惺斎好み 二十ノ内
ご縁が有りまして‥十数年前?に岡山にてお納めしたお道具が蔵から出て参りました。
※御成約済みです。
◎大正時代 永楽妙全 染付半開扇 向付 10客
しばらく、出てこなかった定番の向付です。そしてこれからも出にくくなることかと思います。
状態の良いものは、今のうち、なのです。
※御成約済みです。
◎大正時代 横井米禽 模長袴伊賀 花入 堀田宗達 箱
伝説の『米禽伊賀』の片鱗がうかがえるのです。
遠州流茶人の宗達の箱書きもあります。
※ご成約済みです。
◎幕末期 御深井焼 織部御堂 香合 祖母懐印 小直し
珍しい、『祖母懐』印の香合です。肉眼ではわかりにくい直しが有りますが、作品性には問題ないのです。
※ご成約済みです。
◎幕末期 平澤九朗 織部 香合
ちょっと、かわいらしい『はじき』香合です!
※売却済みです。
◎幕末期(下限1820年) 平澤九朗 瀬戸黒 茶碗 銘『蝙蝠』 春斎耕甫 箱
大きすぎず、小さすぎず、そして桃山陶のような味わいが巧く出ているお茶碗です。
数奇碗、ですね! 同時代の箱書きも嬉しいところです。
※御成約済みです。
◎文政7(1824)~安政3(1856)年頃 五代大樋勘兵衛 仙叟好 銚子 一閑蓋添
なかなか、見ない中期大樋焼の優品です☆
完璧、です。
※ご成約済みです。
◎江戸後期 仁阿弥道八 赤百合 鉢
お菓子では3つ盛り、です。造形作品としても飾り映え抜群です。
仁阿弥の赤樂では、逸品に分類して良いでしょう!
※売却済みです。
◎江戸時代 古萩 一葉 向付 【5客】 高橋蓬庵旧蔵
昭和9年に名古屋美術倶楽部にて売り立てが行われました。
目録所載
※売却済みです。
【2023年1月のスケジュール】
5 オークション出張 @名古屋美術倶楽部
9~11 オークション出張 @名古屋
12 ベース (午前)搬入 (午後)2件ご予約有
13 ベース <14時>ご予約有
16 ベース
17 ベース
19 オークション出張 @大阪美術倶楽部
20 オークション出張 @名古屋美術倶楽部
21 オークション出張 @京都美術倶楽部
23 ベース
24 ベース (午後より)
25 ベース <未定>
26 ベース
27 ベース 一件ご予約有
30・31 オークション出張 @東京美術倶楽部
本年の『藤井香雲堂 ツアー』一覧をお知らせ申し上げます☆
【2月】
24~26 『大美アートギャラリー2023』 @大阪美術倶楽部
コロナ前に開催しておりました大美アートフェアと、コロナ禍でスタートした大美アートギャラリーが併合して生まれ変わることになりました!
【3月】
25・26 『十翔会 特別開催版』 @大阪美術倶楽部
特別開催版が今年も決まりました! 通常の5・11月に加えて、どうぞよろしくお願い致します。
【4月】
29・30 『若筍会』 @金沢美術倶楽部
恒例の金美の正札会です。
【5月】
14~21 『第4回 十軒店』 @東京日本橋 海老屋美術店
今年もやります! さてどんな趣向でいきましょうか?
27・28 『十翔会』@大阪美術倶楽部
定例開催版です。
【6月】
3・4 『京都正札市』 @京都美術倶楽部
昨年より復活しました京美の正札会です。時期を6月に移しての開催です。
23~25 『名美アートフェア』 @名古屋美術倶楽部
昨年は、直前に顧客へ納まってしまったため・・・企画展が成立しませんでした。(^^;
今年はなにか、ネタを考えます!
【7月】
2・3 『東美正札会』 @東京美術倶楽部
【8月】
26・27 『大美正札会』 @大阪美術倶楽部
今年は4月は無くなりまして、年に2回の開催です。
【9月】
8月30日~9月5日 『はんなり骨董楽市』 @東京日本橋 丸善書店
【10月】
13~15 『東美アートフェア』 @東京美術倶楽部
今年は・・・昨年の会期中に予告致しました通りの企画展です。
題して、『眞葛じゃないの!?』
乞うご期待☆
【11月】
2~4 『金美特別展』 @金沢美術倶楽部
2年に一度の金美のブース催事です。 一昨年は『BAR』スタイルにて『器』をご紹介致しました。
さて、今年は・・・
25・26 『十翔会』 @大阪美術倶楽部
【12月】
2・3 『東美正札会』 @東京美術倶楽部
9・10 『数奇の市』 @名古屋美術倶楽部
23・24 『大美正札会』 @大阪美術倶楽部
総合計 16本!
昨年にて、近鉄百貨店での催事出展を終了致しましたので少し減りましたが、それでも目白押しなのです。
これに加えて12か月のベースも有りますので、28本の展示会のようなものです。(^^;
頑張って面白いものを探してまいりますので、どうぞこの一年間もお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます!
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【Journal of FUJII KOUNDO】
当ブログは、『藤井香雲堂』の各種インフォメーションをお知らせするものです。
インスタグラムやツイッター、Facebook等のSNS全盛時代ですが・・ブログでしか表現出来ない情報をお届けする為、
『敢えて』ブログ形式に拘っております!
お問い合わせはメールもしくはお電話にてご気軽にどうぞ。
fujii-01@xc4.so-net.ne.jp
090-8578-5732 (直通)
【BASE 215】 大阪市浪速区日本橋東2-1-5 大阪南美術会館内
当店の出張営業所です。現在では『岸和田本店』よりこちらを中心に活動しております。
当ブログにてスケジュールをご確認の上、事前に『ご来訪のご連絡』を頂戴致したく存じます。
大変ちいさなギャラリーですので、コロナ禍で有りますことと、おひとりおひとりと、きちんとご対応したいのでアポイントメント制となっております。何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
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2023-02-01 17:26
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